腰痛と整体の関係

職業病である肩こりや三十路肩(…)の改善をしようと思い立ち、近所の整体院の評判を聞きつけて通院し始めた私。今でこそ不調が出るたびにお世話になっていますが、通い始めた当初、しばらくの期間行かなかったことがあるんです。そのきっかけはひどい腰の痛み。パソコンの前に一日中座りっぱなしの体制が腰に悪影響を与えていることくらい、すぐに理解できます。

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でもひどいのは、座ってる時ではなく歯磨きや洗顔をするためにちょっと洗面台の方に体を傾けた時や、落ちたものを無意識に取ろうとした時、そんな瞬間なんです。腰の筋肉の間に冷たい針を刺されたような感覚とともに、ひどい筋肉痛になったみたいで我慢できたものではありません。これはきっと骨に異常があると思って病院にかかったんです。レントゲンを撮ってもらい、検査を受けました。でも結果は「何の問題もなし」。心配していた椎間板の異常もなければ、骨にひびが入ってるわけでもない。特別腰骨がゆがんでるわけでもない!処方されたのは単なる湿布でした。



でも湿布を貼っても腰痛は一向に改善しないんです。そこで、藁をもすがる思いでおじいちゃん整体院で相談したところ、病院で特に問題ないと診察された人が不調を訴えて整体院を訪れるケースは実はとても多いと言う事を知りました。腰痛の大きな原因は腰の筋肉の柔軟性が低下することだそう。柔軟性が低下することによって可動範囲が狭くなり、いつもと違った動きをした時に痛みを感じるとのことです。

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でもこの筋肉の不調はレントゲンには写りません。だから病院で検査を受けても異常はないと判定されてしまうんです。でも実際に腰に違和感や痛みがある、それを改善してくれるのが整体ということになるわけですね。前回のテーマでも説明した通り、接骨は骨や関節などに起こる急性のトラブルにしか対応できません。慢性的な腰痛を改善するためには整体がベストというわけ。整体の目的は凝り固まった筋肉をほぐし、ゆがんだ骨を緩やかに戻すことを目的としているので腰痛改善にはピッタリなんです。ただくれぐれも、ひどい激痛を伴う腰痛や足のしびれを感じるほどの腰痛の場合は、まずは医療機関を受診することが先決。そこで異常がないと診断されて初めて力を発揮するのが整体院だということ心に留めておくべきだと思います。