DANCE@LIVEについて

DANCE@LIVE(ダンスアライブ)はストリートダンスにおける1ON1の対戦形式による日本有数のストリートダンスイベントのことです。

University of Roehampton - Centre for Dance Research

イベントのおける競技ルールは幾度か改正されましたが、基本的には年間を通して行われる数回の予選を勝ち抜き、そこで得たポイントの上位者によって決勝戦が行われることになります。年を追うごとに開催の規模も膨れ上がり、観客動員数が10,000人にも到達しようという2010年頃には、会場を両国国技館に移して決勝戦が行われました。

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DJによる選曲に合わせて、1ムーブずつ踊りあうバトル形式で進行していきますが、当のダンサーたちには何の曲がかかるかは事前に知らされていないとされており、そのことがバトルの緊迫感を高める効果を上げているとも言えるようです。

開催当初はハウスとヒップホップの2ジャンルによってバトルが行われており、しかもイベント自体が単発開催を前提としていました。しかし予想以上の集客があったことと、出演者と観客双方からの次回を期待する声に後押しされる形となり、その翌年の開催が決定します。ジャンルも従来のものにロックダンスとフリースタイルが加わり、そのロックがフリースタイルの一部として取り込まれる代わりに、ブレイクダンスがジャンルとして独立することになります。このことにより、その後はより一層ストリートダンスイベントの色合いを強く出す方向へと流れていくことになりました。

PRESS RELEASE | ANOMALY INC.

2008年には大型スポンサーが次々と参入するようになり、イベントが一気にメジャー志向へと傾いていきます。さらにここでもジャンル改革が行われ、フリースタイルから年齢別に独立したKIDS部門が生まれるとともに、参加者層の底辺を成し、広い裾野を持って今後のイベントの成否を支えていくであろう、大学生を対象として3ON3バトル部門が新設されていきました。この部門がRIZEと呼ばれる学校名を看板に競技を行うジャンルとなっていきます。ここにこのイベントの特徴でもある、年齢層による縦割りのエントリーという方法が見て取れると言えるでしょう。

また、このイベントはメディアミクスを積極的に行った結果、この種のイベントとしてはじめてテレビの地上波による放送(DANCE@TV)を成して遂げています。

なお、名称のDANCE@LIVE の@(アットマーク)に関しては、「ア」という読みが正しく、正式名称もダンスアライブです。